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寝ても、寝ても、だるい。
朝、長い時間寝ているのに、起きられない。
寝た気がしない。朝がツライ。こんなことはありませんか?
朝の体調は、前日の睡眠の時間ではありません。その睡眠の質がいかに良いものなのか?です。
そして、その眠りを支えて、また作っているのがふとん(寝具)です。
ふとんの質で決まります。
それは夜の間に、脳の疲れをとり、新陳代謝があり、疲労回復され、身体が修復されるからです。そしてまた一日働ける、活動できるエネルギーをたくわえることです。
ふとん(寝具)はとても重要なはたらきをしているのです。
ベッドでおやすみ、畳にふとんを敷いておやすみ、部屋の関係でフローリングの床にふとんを敷いておやすみ。寝床の環境はいろいろありますが、ふとんで体調は決まります。
また、最近のご相談は、首痛や肩こり、腰痛でお悩みの方も多くあります。
どのふとん(寝具)が良いのか寝具をさがしている方も多いです。
温かさだけを求めるあまり、健康を第一に考えていない寝具が沢山販売されていることをご存知ですか?
CMやチラシで宣伝をしているけど、実際にどれがいいの?
一度、かさはら睡眠館にご相談ください。
きっとお探しのものが見つかります。
人は眠りで、睡眠覚醒リズムや生体リズムにより、健康な身体がつくられています。
その基本がおふとん・寝具です。理想の睡眠環境を保ち、阻害しない寝具を選ぶことで決まります。
なので、おふとんは、天然素材が重要になります。木綿、羊毛、キャメル毛、羽毛などです。
化学繊維(ポリエステル、アクリル)はオススメしません。
特に敷寝具は汗や湿度の70%を吸収します。
入眠時、身体は汗をたくさん出し、脳は体温を下げることにより、深い眠りに入っていきます。温度を下げるために汗をたくさん出すのです。その汗、湿度をきれいに吸うことが重要なのです。おふとんの役目です。
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